12月の健康教室

平成30年12月8日(土曜日)

皆さんこんにちは。ようやく冬らしくなってきましたね。

冬は寒くていいのですが、「急に」というのが困りものですね。体温調節がうまくいかない方は、お部屋を暖めたり、1枚多く服を着たりと調節をしっかりしてくださいね。

 

さて、12月の健康教室は「尿漏れ」がテーマでした。

女性の方にお困りの方が多い症状の一つですが、なかなか人に相談しにくい症状ですよね。

でも、尿漏れの中でも、体操をすることにより、症状が改善するものがあります。

 

くしゃみをした時や急に立ち上がった時など、お腹に圧がかかって起こる尿漏れ(腹圧性尿失禁)では、「骨盤底筋群」を鍛えることで症状が改善するということがいわれています。

簡単に説明すると、骨盤底筋群は、骨盤の底にハンモックのようについている筋肉のことです。

この骨盤底筋群が働くことにより、お腹の中にある内臓を支えてくれ、正しい位置を保つことができます。

また、排尿や排便をコントロールする役割も担っています。そして、他のインナーマッスルと一緒に働き、体幹の安定性をも保ってくれています。

このように、私たちの体にとってとても大切な役割を担っているのが骨盤底筋群です。

ですが、加齢により骨盤底筋群の筋力低下が起こったり、女性においては妊娠や出産により骨盤底筋群が損傷したりします。

そうなると、骨盤底筋群がうまく働けなくなり、尿漏れが起こってしまうのです。

 

骨盤底筋群も筋肉ですので、鍛えることにより筋力の向上が見込めると考えられています。

ですので、今月の健康教室では、通常の体操に加え骨盤底筋群を鍛える体操を中心に行わせていただきました。

ご参加いただいた方からも、「なかなか最初は難しかったけど、少しずつ感覚がわかるようになった」や終わった後に「ちゃんと椅子に座れている気がする」といった感想をいただきました。

講話と合わせてのプログラムでしたので、来週以降での12月の健康教室では骨盤底筋群の体操は予定していませんが、もし、ご要望があればご相談に乗りますので、ご予約の際にお伝えいただければと思います。
また、コアコンディショニングにおいて個別メニューを作成する際に指導することも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

これからも、健康教室へ皆さまのご参加をお待ちしております。

 

~にしからかわ接骨院~
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