広告の制限について

3月30日(金)今日もいい天気ですね(^o^)桜の開花が年々早くなっているそうで
最近は入学式のころには、散ってしまうこともあるそうです。

本日柔道整復師の広告制限について話をしてみようと思います。
下にあるのが当院が作成して配布しているチラシになります。(クリックで拡大されます)

配り始めてからよく言われるのが、「なにをしてるか書けないの??」「やってることを書けばいいのに??」と言われます。

結論から言いますと、これ以上は書くことはできないのです(~_~;)

なぜかって言いますと法律で決められているからです。もともとは誇大広告を取り締まるための制限だったらしいです。

接骨院(整骨院)の施術者は「柔道整復師」という免許を持っており、「柔道整復師法」と言う法律のもとで仕事をしています。その法律の中に広告の制限というのがあるんですね。

 柔道整復師法 第24条

1. 柔道整復師である旨並びにその氏名及び住所

2. 施術所の名称,電話番号及び所在の場所を表示する事項

3. 施術日又は施術時間

4. その他厚生労働大臣が指定する事項(※2)

※2.【その他厚生労働大臣が指定する事項】

1.ほねつぎ(又は接骨)
2.柔道整復師法第十九条第一項前段の規定による届出をした旨
3.医療保険療養費支給申請ができる旨(脱臼又は骨折の患部の施術に係る申請
については医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る。)

4.予約に基づく施術の実施

5.休日又は夜間における施術の実施

6.出張による施術の実施

7.駐車設備に関する事項

この規定に違反した者は30万円以下の罰金に処するとされています。
(第30条第5号)

引用:倉敷市保健所

倉敷市保健所のホームページから広告制限の文章を引用しましたが、我々が広告してもいいのが、上の条文に書かれているものになります。

当院もチラシ作成にあたり、岡山市保健所に確認をしてもらいましたが、ホームページアドレスはおろか写真の掲載も不可と言われました( ;∀;)

 

そもそも広告とは何かってハナシですが、広告にも要件というものがあり、

①誘因性=顧客を誘引する意図がある。
②特定性=施術所の名称や住所等特定できる記載がある
③認知性=一般の人が認知できる状態にある

という3つの要件があり、これに当てはまると広告となります。

例えば、チラシ、ダイレクトメール、看板、ポスター、新聞・雑誌等の広告、インターネットのバナー広告 等々があります。※バナー広告は広告になりますが、ホームページは広告にはなりません(H30年3月30日現在)
そして、院の外観自体も広告制限の対象になります。

どうでしょう??近くにある院は広告の制限を守られているでしょうか??

私たちは、「柔道整復師」という身分を法律に定めてもらい仕事をしています。それなのに、法律に定められていることを守っていないってあまりにご都合主義ではありませんか??

すこし、かたーい話になってしまいましたが、コンプライアンスを守ってますって言ってて、保険の請求だけ取り上げて、広告の制限を守っていないところがあって、それってどーなのと思い今回書いてみました。

文章として綺麗なものではないと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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