シンスプリント

どんなケガ?

すね(弁慶のなきどころ)が痛くなるケガです。
15歳から20歳くらいの方がよくなります。
・新入部員など急に練習量が増えた人
・新生活で一人暮らしになったなど生活環境が変わった人
が特にシンスプリントになりやすいです。

どうやってケガが発生するのか?

ランニング、ジャンプ、ターン、ストップなど、繰り返し足の運動をすることで、筋肉の柔軟性が低下したり、筋肉のくっついている所が繰り返し引っ張られることでケガをしてしまいます。

原因は?

①トレーニング内容     長時間の練習、急激な練習量の増加
②筋・腱          筋・腱の柔軟性の低下
③身体的素因        足部アーチの低下(偏平足)、回内足
④靴            クッション性の悪い靴、すり減った靴、足に合っていない靴
⑤路面           不整地、硬い路面

対応

・痛みを感じたら、疲労骨折の可能性があるので、早めに専門家に診てもらう

・ストレッチ
ケガの予防としてのストレッチは大切です。しかし、痛みがある場合は悪化の可能性、疲労骨折の可能性があるのであまりオススメしません。
・アイシング
ケガの予防と初期対応としてアイシングは大切です。しかし、根本的な改善にはならないです。
・テーピング
練習を休めないなどで、ケガの悪化を防ぐための処置です。テーピングで改善は見込めないです。

シンスプリントの改善のためには、決定的に変えないといけないトコロがありますが、それは来院された際にお伝えいたします。

注意点

疲労骨折との区別
シンスプリントと脛骨疲労骨折は痛む場所も症状も似ているので、見分けるのは難しいです。
しかし、当院ではEchoを導入しているので、施術の際に画像を参考にしてシンスプリントの施術をしています。

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